2012年05月16日

まだ間に合います☆ 山崎宇宙飛行士と見る「犬吠埼 ・金環日食観賞」(5/16現在)

5/21(月)朝の金環日食はどこでご覧になる予定ですか?

九州南部・四国の大部分・紀伊半島から本州の関東付近にかけて金環日食帯が通過しているので、東の空が開けていれば、ぜひご覧になってください。ただし、太陽が全て隠れるわけではないので、直接見ることは大変危険です。

国立天文台の金環日食の観察方法などをよくご覧になって安全に鑑賞しましょう!
(国立天文台)http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/
(セブン旅ネット)http://www.7netshopping.jp/7tabi/sp/tenmon/eclipse/

なお、日本の陸地で金環日食が見られるのは1987年9月23日沖縄本島から25年ぶりです。次回、日本で見られるのは18年後の2030年6月1日北海道です。日本の各地で見られる今回のような金環日食は300年後になってしまいます。

東の空が水平線から30度〜35度あたりが開けていれば良いのですが、犬吠埼は初日の出の名所ですので、眺望は抜群です。太陽のかけ始めから終わりまで遮るものは雲しかありません。金環日食は見かけの月が小さく太陽を全部隠せないため、あまり厚くなければ雲を通して金環が見えることも多いです。

万が一、天候が悪くて見られなくても宇宙から太陽、月、地球をご覧になった山崎直子さんのお話や、何十回と日食を観測しているアマチュア天文家の渡辺さん、漫画の「宇宙兄弟」に出てくるような宇宙飛行士選抜試験で山崎さんとともに最終選考まで残った白崎さん、そして、JAXAで長年宇宙飛行士を育ててきた寺門さんのお話は聞いていて飽きないでしょう。
そして、翌日は旅館敷地内の庭にて一面の大海原海を見ながら、講師たちと一緒に日食を観察できます。

「犬吠埼 ・金環日食観賞ツアー」2012年5月20日(日)〜21日(月)1泊2日バスツアー
http://www.7cn.co.jp/pdf/20120221.pdf
http://www.7netshopping.jp/7tabi/sp/tenmon/plan/
こちらは、もう残席が少ないかもしれませんが問い合わせてみてください。

車でいらっしゃる方のために「現地集合プラン」、講演と夕食のみで宿泊と日食は別にお好きな場所で鑑賞する格安の「日帰りプラン」もあり、こちらはまだ申し込めるようです。

上記ホームページのお問い合わせ先に確認の上、お申し込みください。

また、「女性自身5月22日号」(5/9発売)の「金環日食を親子で楽しむためのポイント7」で山崎さん、寺門さんのおすすめが載っていますのでご家族で是非チェックしてみてください。
ニックネーム Fantasia at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

金環日食はいよいよ来週月曜日(5月21日)です!

2012年5月21日(月)早朝の金環日食が迫ってきました!
皆様、ご用意は大丈夫でしょうか?

関東では食の始めは朝6時過ぎから、食の最大は7時30分頃、食の終わりは9時頃です。(場所によって違いますので詳しくは下記のサイトをご覧ください)

一番心配なのはお天気ですが、刻々と地域によって微妙に変化しています。

くもりでも雲間から見えるかもしれません。
薄曇りでは紫外線など通りますので、くれぐれも、直接太陽を見ないでくださいね!

日食メガネをかけるときは
「下を向いて影や周りの様子から太陽の方向を確かめて、目がすっかり覆うようにかけてから、外さないように気をつけて顔を上げてください。目の前は真っ暗ですので、太陽を探す時も外れないよう、また、周りにも注意してください。」

木漏れ日やピンホール(厚紙にピンで小さな穴を開けたもの)で白い紙に太陽の光を映したりして見るもの面白いです。

詳しくは国立天文台のWEBサイトでご覧ください。
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/

わかり易いビデオは一度は見ておいてください。
(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=MZHpKc6Q6KU
(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17304316

日食のしくみや日本ではどのくらい珍しいかがわかるのはこちら↓
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/about-eclipse.html
日本のどこでみられるか、時間帯はこちら↓
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/about.html
やってはいけないこと、安全な観察方法はこちら↓
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/obs.html

さらに具体的な安全対策は2012年金環日食日本委員会のサイトに。
(特にお子さんがいらっしゃる家庭、学校など教育関係者に読んでいただきたい)
日食観察グラス※「明らかに危険な製品の見分け方」もありますので、チェック!
http://www.solar2012.jp/

写真撮影は目やカメラに致命的な障害が起こることがありますので、慣れた方以外は撮らない方が良いでしょう。

前回の日本での金環日食は沖縄で1987年の24年ぶり、次回は18年後の2030年の北海道です。しかし、今回のように日本の多くの都市で見られるのは300年後です。
是非、ご家族や友人の方とご一緒に安全に楽しくご覧ください。

そして、太陽と月、地球の大きさと動き、太陽系の大きさを思い起こし、宇宙の中にいる私たちを感じてみましょう。
ニックネーム Fantasia at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

5/12「銀河と生命のサロン15 ひと味違った「はやぶさ」のお話」は芸術と研究の素敵なコラボでした

2012年5月12日「銀河と生命のサロン15」は楽しく深くわかりやすく太陽系の起源を探る宇宙探査に親しみました。

‐ひと味違った「はやぶさ」のお話‐として、第1部の神田陽司さんによる「小惑星探査機<はやぶさの帰還>」は実際のはやぶさの旅と成果を踏まえた講談。忍者はやぶさ(探査機)が、師匠(プロジェクトマネージャ)に命じられて、困難を乗り越えて使命を果たすという内容。笑わせられて、ワクワクして、ドキドキして、泣かせられました。

つづく、第2部は矢野創先生による 「何のために星のかけらを採りにいくのか?‐はやぶさと宇宙塵‐」はサン・デグジュペリの「星の王子様」の星と比較しながら、さらに深く学術的な成果と、意義、国際的なプロジェクトと日本の役割、将来の探査、そして、矢野先生のその先に取り組みたい構想まで熱くわかりやすく語ってくださいました。

+αではさらに深く参加者との交流が隣の素敵な談話室で続けられました。

☆近いうちに矢野先生の本が続いて2冊出るそうです。1冊は今日の内容も含んでいる「星のかけらを採りにいく」です。出版されたらまた、ご紹介いたします。

*5月末に引越しがあり、しばらくは小さな会になるかもしれません。
落ち着いたらまた、このようなコラボ企画をしていきたいと思いますのでどうぞ楽しみにお待ちください。
ニックネーム Fantasia at 08:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン

2012年05月11日

5/12「銀河と生命のサロン15 ひと味違った「はやぶさ」のお話」当日申し込みも!お昼12時まで☆

いよいよ明日ですが、お忙しい講談師の神田陽司さんは遠くから新幹線で駆けつけてくださいます!最初の講演なので、皆様も遅れないようにいらしてください。

矢野創先生も「はやぶさ2」の仕事でお忙しい中、12日なら、なんとか!と無理をしてきてくださいます。

そして、なんと、JAXAの探査機などの素晴らしいイラストを手がけている池下章裕さんもいらしてくださるそうです!

貴重な時間を多くの方に味わっていただきたいと、定員に達するまで、当日も昼12時までメール(pastoral@netlaputa.ne.jp)で申し込みを受け付けています☆ 

こちらをご覧になって、お時間ができた方は至急お申し込みくださ〜い♪
http://fantasia.paslog.jp/article/2450353.html

今回も+αに「ジュピター」の生演奏の予定です♪(都合により別の内容になることもあります)
ニックネーム Fantasia at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン

2012年05月07日

「宇宙兄弟」の映画はエキサイティング☆

小山宙哉の漫画が原作の映画「宇宙兄弟」。5月5日公開でしたが、早速見てきました!

 子供の頃に月へ向かうUFOを見て宇宙を目指す兄弟。成人して弟の日々人は宇宙飛行士に選抜されますが、兄の六太は上司に頭突きをして、会社をクビになってしまいます。。しかし、日々人が内緒で次の宇宙飛行士選抜試験に兄の書類を出していました。。

 仲の良い兄弟ですが、兄としてのプライドと劣等感がさまざまな感情を含み、しかし、お互いを思いやって、自分たちの夢に向かって進んでいく物語です。

 漫画は買うと一気に読み終わってしまうほど惹き込まれます。
 漫画を読んでから映画を見ても良いし、映画を見てから漫画を読んでも良いと思う。でも、必ず両方見てほしいです。
 連載が続いている漫画には他にも大切なシーンがたくさんあります。2時間の映画でも重要なエピソードがうまく盛り込まれていました。また、映画にはロケットの発射シーンや貴重な設備や登場人物もたくさん出てくるので、そちらにもワクワクします。
 子役から大人になってもムッタもヒビトも違和感がなく、他の配役、犬のAPOも原作のイメージが壊れず自然。ただひとつ、重要なシーンで気になることがありましたが、パンフレットの“宇宙兄弟小辞典”に説明がありました。

 コールドプレイの音楽「ウォーターフォール〜一粒の涙は滝のごとく」もお楽しみに♪

 毎週日曜朝7時のTVアニメもおすすめ。アニメも原作の素晴らしさを壊していません。
ニックネーム Fantasia at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想雑記

2012年05月02日

「ひと味違った『はやぶさ』のお話」はとっても面白いです☆

「銀河と生命のサロン15 ひと味違った「はやぶさ」のお話」
2012年5月12日(土)13:00〜15:00+α(受付開始:12:30)
 
Fantasianet_A4_ss.jpg 第1部:講談
 「小惑星探査機<はやぶさの帰還>」
     神田 陽司氏(講談師)

第2部:サロン
 「何のために星のかけらを採りにいくのか?‐はやぶさと宇宙塵‐」
     矢野 創先生(JAXA宇宙科学研究所 助教)


詳細・お申し込みはこちら

PAO Naviにも掲載されました。素敵なサイトで、地図もわかりやすいです。

***
神田陽司さんは、子供の頃から宇宙がお好きで、今まで何回も「銀河と生命のサロン」にご参加くださっています。今回の「小惑星探査機<はやぶさの帰還>」のネタも、熱心にアドバイザーの先生に質問されて勉強していました。さらにJAXAで詳しく調べて完成させたそうです。研究者とは違ったはなし家の語り口はとても味のある物語になっています。どうぞお楽しみに。

矢野創先生には「はやぶさ」という名前がまだついていない「MUSES‐C」だった頃からお話を聞いたり、サンプラーホーンの実験設備などを見せていただいたりとお世話になりました。そして、皆さんのお名前を集める「星の王子様に会いにいきませんかキャンペーン」では日本科学未来館でボランティアとして応援イベントを企画したときに情報をいただいたり、JAXAiスタッフだった頃、タッチダウンや通信が途絶えたとき、どうなっているしょうか?と何回も聞いたり。。。宇宙を学び始めた頃は矢野さんのお話はびっくりすることばかりでしたが、皆さまにもそんな驚きを味わっていただきたいです。

余談ですが・・・
今回のフライヤーのデザインはやはり参加者のアダチ・デザイン研究室 安達さんで、プロのデザイナーです。JAXAのイラストなどを数多く手がけている池下章裕さんの画像をお借りしたり、いろいろと、キャッチャーなタイトルを!とか、文字数が入らないから○○字で、などやりとりをしながら作っていくのはとても楽しかったです。出来栄えはいかがでしょうか?

「銀河と生命のサロン」は通算15回目ですが、参加者の中からスタッフになってくれたり、ピアノを弾いてくださったり、また地元の新聞やラジオで宣伝してくださったり、意見を言ってくださったりとつながりが広がってきました。そして、他の講演やイベントでもお会いするようになって一緒にお茶をしたりと、会場を超えてつながるサロンになってきたのを感じます。

これからも、参加された方々、アドバイザー、オーナーそして私も楽しく集えるような会を続けていきたいと思っています☆彡
ニックネーム Fantasia at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン

2012年05月01日

「銀河と生命のサロン 寺小屋編」5回シリーズが終了。次回へ向けてー

4月30日「銀河と生命のサロン 寺子屋編(5)―銀河と宇宙生命―」には、お忙しい中、また遠くからの方もいらっしゃいましたが、定員いっぱいの多くの方にご参加いただきました。

5回シリーズの寺子屋編では、最初の企画とはだいぶ変更になってしまいました。しかし、「太陽と惑星系」、「太陽系の小天体」、「近傍の銀河」、「遠方の銀河と宇宙の果て」そして、振り返って「地球生命と宇宙生命」をテーマとした自然な流れとなりました。最後は他の天体に生命や人間のような知的生物はいないのだろうか?という誰もが持つ疑問を最新の研究から考えてみました。まだわからないことも多いですが、梅本先生に実際に発見された太陽系以外の惑星、将来計画の望遠鏡についてなど興味深いお話をお聞きしました。

最初は地球以外に生命はいないと考えていた方も、先生のお話のあとではほとんどの方がいるだろうと変わりました。しかし、知的生命についてはいるかもしれないが、同時には絶対にありえないとか、会えることはないと思う人が多かったのですが、なかには会えると考えてもいいのではないか、という方まで皆様のご意見も最終的には分かれるところです。ただ、一番大きな問題は文明がどのくらい存続できるのかなのですね。

今回はサローネ・フォンタナの素晴らしいピアノ(ヴェーゼンドルファー)を活かして、2人の方にピアノを弾いてていただきました♪

休憩時間に弾いてくださった安達さんはプロではないのですが、力強くホルストの「木星」を弾くと、深い音が響き渡りました☆彡

また、+αでは梅本真由美さん(天文台マダム)がプラネタリウム番組で作られた「花暦月読」の歌を披露。日本的な新しい感覚の曲で透き通る美しい歌声が素敵でした♪(「天文台マダム日記」でも聴けます。)そしてMisiaの「銀河」。このサロンにふさわしい曲ですね。(梅本先生がMisiaの映像も映し出していらっしゃいました。素敵な連携プレーです(#^.^#))。他にも多数、リクエストにも応えてビートルズなど。やはり、音楽があるっていいですね♪♪

♪ 歌 ♪
花暦月読
♪ ピアノ曲順 ♪
銀河(Misia)
天体観測(BUMP OF CHICKEN)
PRIDE(今井美樹)※梅本先生のお話に出て来た曲(南のひとつ星=フォーマルハウト)
Yesterday Once More(カーペンターズ)
Yesterday (ザ・ビートルズ)
Let It Be(ザ・ビートルズ)
となりのトトロ(宮崎駿の映画の曲を..とのリクエストにお応えして)

オーナーからは手作りのチョコレートケーキのサプライズがありました★★★彡
とってもおいしくて、寺子屋編より前の最初の頃の少人数の時、やはり手作りのヘルシーカレーとともにお願いしていたのですが、参加人数が多くなり、後片付けが大変で止めてしまっていました。その頃はスタッフもまだいなくて、私自身も慣れなくてアタフタしていたので、いつも肝心の先生のお話が聞けないほどでした。チョコのふんわりした味を味わいながら、久しぶりに思い出し、やっぱり、ケーキもいいなあと原点に戻った感じでした。

皆勤賞はA.Mさん。もう一人の候補の方がキャンセルされ、お一人になってしまいました。いくつかの賞品から選んだものは「山崎直子さんのスペースシャトルミッションのJAXAバッジ」でした。山崎さんがデザインしたとても美しいピンクのしずく型をしたものです。おめでとうございます☆
頑張賞(4回参加)は5人。かぐやの「満地球の出」か「半地球の出」の写真ハガキをプレゼント☆ミ
すかさず、マダムもピアノで受賞の喜びを盛り上げてくださいました♪

☆彡次回は、5月12日(土)芸能コラボ企画として、梅本先生のお話につながる
テーマ“ひと味違った「はやぶさ」のお話”です。神田陽司さんのはやぶさ講談と実際にはやぶさの計画・運用に主導的立場で携わっていらした矢野創先生のお話です。はやぶさにちなんだCD音楽と映像も交えて宇宙や生命について語り合う予定です。

もうまもなくですので、お早めにお申し込みください!

ご案内はこちら→ ―ひと味違った「はやぶさ」のお話― jpg[300KB]
(PDFはこちら→ [650KB]
お知り合いの方にもぜひお知らせください

詳細はこのブログにもあります。
ニックネーム Fantasia at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン

2012年04月29日

銀河と生命のサロン15 ひと味違った「はやぶさ」のお話
2012年5月12日(土)13:00〜15:00+α(受付開始:12:30)

P-043-18441s.jpg

第1部:講談
 「小惑星探査機<はやぶさの帰還>」
     神田 陽司氏(講談師)
第2部:サロン
 「何のために星のかけらを採りにいくのか?‐はやぶさと宇宙塵‐」
     矢野 創先生(JAXA宇宙科学研究所 助教)


 第1部は有名な講談師:神田陽司さんによる忍者「はやぶさくん」の辛く厳しくも面白い冒険物語。続く第2部では実際に現場で探査機「はやぶさ」の開発運用を主導し、映画の登場人物のモデルにもなった宇宙科学研究所(JAXA)の矢野創先生のお話。「はやぶさ」の本当の目的や持ち帰った微小なサンプルがなぜ大事なのか、そしてはやぶさ後継機へかける希望を語っていただきます。さらに地球や生命の起源につながる宇宙の塵などについて、素敵なサロンでワインとお菓子をいただきながら楽しい歓談タイムをご一緒に☆

Fantasianet_A4_2s.jpg*jpg *PDF


はやぶさ帰還.jpg
◆講談師:神田 陽司(かんだ ようじ)氏
img007.jpg
大学卒業後、エンタテインメント情報誌『シティロード』入社。演劇担当のち副編集長。その間に先代の神田山陽の講談に出会い、退社して入門。以後、山陽の弟子として正当派の講談を学ぶ。講談独自の「修羅場」を含む本格的古典によって鍛え上げられた歯切れのいい口調を駆使して、レポート講談、新作講談(『阪神大震災』『講談ビル・ゲイツ』など)も数多く発表している。

◆JAXA宇宙科学研究所 助教:矢野 創(やの はじめ)先生
keio_yano_01.jpg
月・惑星探査プログラムグループ/はやぶさ2プロジェクトチーム、慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)特別招聘准教授。英国ケント大学院宇宙科学科でPh.D.を取得後、旧文部省宇宙科学研究所、米国航空宇宙局ジョンソン宇宙センターを経て、現職。その間、 LDEF、EuReCa、ハッブル宇宙望遠鏡、SFU、Leonid MAC、のぞみ、スターダスト、はやぶさ、イカロス、たんぽぽなど、日欧米の宇宙実験、太陽系探査プロジェクトに数多く参画。現在もはやぶさ後継機、ソーラー電力セイルなど、日本独自の深宇宙探査計画で中核を担う。PMP認定。EARTHLING 2011(アースリング:Earthling=宇宙人から見た地球人)にてプレゼンテーションを行った。

タッチダウン直前.jpg yano_01.jpg



◆ファシリテータ:匠 あさみ
(ファンタジアネット:サイエンス・プランナー)
国立天文台文化形成ユニット科学プロデューサ、放送大学大学院生(天文)、日本科学未来館ボランティア(展示解説)、元JAXAiスタッフ

■日 時:2012年5月12日(土)13:00〜15:00+α(受付12:30)
salone-photo_main.jpg
■場 所:サローネ・フォンタナ
     世田谷区祖師谷4−9−24
     http://www.salone-fontana.com/
■人 数:50人程度
■対 象:中学生以上、
     興味がある小学生も可
■参加費:3,000円
     (保護者同伴の小学生2,000円)
     飲み物(ワイン、ソフトドリンク等)、お菓子付き
■割 引:コラボ企画 3回目から500円引き
     (保護者同伴小学生含)
      …今回はまだありません

★申し込み方法★
 (1)お名前 (2)人数(お名前、小学生は学年)(3)ご連絡先メールアドレス (4)テーマの内容に関する質問(5/10まで) (5)どちらから知りましたか?(初参加の方)

件名に「コラボ企画(5/12)申し込み」とし、 
pastoral@netlaputa.ne.jp までお送りください。

*詳細・変更はこのファンタジアネット・ブログ http://fantasia.paslog.jp/ (カテゴリー:銀河と生命のサロン)、twitter:@Fantasianet)でご確認ください。

(はやぶさイラスト:池下 章裕)
ニックネーム Fantasia at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン

2012年04月22日

★「銀河と生命のサロン」がFMで紹介されます。

明日、4/23(月)FM世田谷(83.4MHz)
午前11時15分くらいから約10分間のオンエアの予定。
4/30の「銀河と生命のサロン」を紹介していただけるそうです☆
インターネット、スマートフォンでも配信されます!
http://www.fmsetagaya.co.jp/index.html

FMせたがやの カフェレアールという番組のHPブログに 
宇宙が大好きな世田谷コンシェルジュの中村奈保子さんからご紹介されています。
http://ameblo.jp/setagayaconcierge/entry-11231171060.html
ニックネーム Fantasia at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン

2012年03月31日

「銀河と生命のサロン 寺小屋編(5)」
2012年4月30日(月・振替休日)18:00〜20:00+α

「銀河と生命のサロン14 寺小屋編(5)―銀河と宇宙生命―」
梅本先生とVSOPやSETI・ドレイク方程式からALMA、SKAまで地球や宇宙の生命について考えましょう


*プログラム*   *チラシ(PDF)*

◆みどころ◆
=====================================
 地球以外に高度な生命体がいると思っている人はいるでしょうか?
 一昔前では宇宙人がいると言うと変人扱いされましたが、今では天文学者はいると信じている人がほとんどです。ただし、会ったことがあるという人はまだいませんが。。

 1980年TVでカール・セーガンの「コスモス」が日本で放映されました。1997年のジョディ・フォスター主演の映画「コンタクト」にワクワクした方も多いのではないでしょうか?
 1960年、天文学者ドレイクは宇宙からのノイズを電波望遠鏡で聞く「オズマ計画」を実行しました。1961年、銀河系の中の宇宙文明の数を計算する方程式「ドレイク方程式」を考案しました。8項目からなる方程式ですが、それぞれに数値や確率を当てはめて計算します。例えば、銀河系の中で1年に生まれる恒星の数、恒星の中で惑星を持つものの数、その惑星に生命が存在できるような環境を持つものの数、その惑星に生物が発生する確率・・・などです。
 近年、宇宙を探査していくとかなりの項目の数値がわかってきました。そして、現在、チリに建設中のALMAでも太陽系外の惑星探査や惑星の大気成分などの観測を行ないます。一部ではすでに観測が始まっていて、最近、おうし座フォーマルハウトの美しい映像がニュースでも流れましたが、地球型の惑星がある証拠ではないかと言われています。
 通信ができる文明が発達する確率はまだわかっていませんが、その文明が発信した信号を受信する探査はSETI(Search for Extra Terrestrial Intelligence:セチ=地球外文明探査)と呼ばれています。「オズマ計画」以来、各地で観測され、日本でも岡山でおこなわれています。さらに、将来SKA(スクエア・キロメートル・アレイ)という世界最大級の電波望遠鏡計画があり、2024年稼働予定です。今後、20〜30年以内に受信する確率が高いという研究発表もあります!もし地球以外に文明が見つかったら私たちはどうするでしょうか?
 「銀河と生命のサロン」は最先端の宇宙探査によってわかってきた宇宙の構造を知り、生命について考え、地球環境や人間社会についても気楽に話し合える場です。素敵な音楽ホールでアットホームな雰囲気の中、宇宙に思いを馳せる時間をどうぞお楽しみください。
=====================================

♪ピアノ・歌の演奏付き♪
*休憩:A女史 ホルストの「木星」
*+α:梅本真由美さん プラネタリウム番組「こよみ・小噺・星語り」のテーマソング「花暦月読」、MISIAの「銀河」他
    *天文台マダム日記もご覧ください。
     (http://madam.atmark.gr.jp/


◆アドバイザー:梅本 智文先生(国立天文台 水沢VLBI観測所 助教)
長年NHKの高校講座で優しい語り口でわかりやすく説明されています。
    chigaku_koushi03.jpg



福岡県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。理学博士。2008年から国立天文台。専門は電波天文学、星形成。星がどのように生まれその質量がどうして決まるかを明らかにするため、超長基線電波干渉計(VLBI)を用いて、生まれたばかりの星である原始星周辺の物理的構造を明らかにしようとしている。 2009年4月からはNHK教育テレビ/高校講座・地学の講師も務める。好きなアルコールは地ビール。海外出張時には地元のビールを好んで飲む。

*梅本先生は「銀河と生命のサロン 寺子屋編(1)」のアドバイザーにもなっていただきました。
http://fantasia.paslog.jp/article/2098966.html
*「はるか」(VSOP計画)について・・・お酒ではありません
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/halca/index.shtml
*NHK高校講座<地学>
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chigaku/
4月17日、24日の放送を見ておくと全体がつかみやすいのでは。
テレビでの先生は格調高く説明されてますが、お会いするとにこやかに楽しくお話してくださいます!

☆3月20日に第12回自然科学研究機構シンポジウムが開催されました。
「知的生命の可能性 ―宇宙に仲間はいるのかL―」
http://www.nins.jp/public_information/symposium12.html
1日中テーマも宇宙・生物や脳科学・知性とコミュニケーションなど、どの分野も最新の科学成果で生命の根源に迫っており圧巻でした。

太陽系外の地球型惑星・生命探査は望遠鏡の発達によって手が届きそうなところまで進んでいます。SETI(地球外知的生命体探査)として、信号の受信も考えられています。平林先生は1960年からおこなわれているSETIにもドレイク博士と関わり、宇宙へ向けてメッセージも発信しています。近年はもっと現実的にSKA電波望遠鏡計画で通信を受信する計画も進んでいます。その成功確率を聞いて、びっくり!20〜30年後に実現できるかも?なのです!本当でしょうか?また、生物の話題では、これがないと脳がいっぱいできてしまうというnou-darake(脳だらけ)遺伝子、環境が似ていると遺伝子がまったく異なっても形態が似てくるという研究、さらに、脳科学や社会科学では、知性とコミュニケーションも計算機で共有できたり、ロボットと人間を結びつけてしまう興味深い話テーマが満載でした。
異なる分野の境界領域が大きく重なってきたのを感じました。人間や地球上の生命を理解し、太陽系外の生命も考えていくことで、私たちの社会がどうあるべきかを模索していければと思います。

梅本先生は「はるか」で平林先生とお仕事をしたこともあり、太陽系の生まれる現場の観測、ハビタブルゾーン、SETI、ドレイクの方程式(宇宙における知的文明がある星の数(N)を算定する式)、SKAなどについてやさしくお話いただき、皆さまと“銀河と生命”についてご一緒に考えていきたいと思います。

◆ファシリテータ:匠 あさみ(ファンタジアネット)
サイエンス・プランナー(国立天文台文化形成ユニット科学プロデューサ修了生、日本科学未来館ボランティア他)

◆参考テキスト:「知識ゼロからの宇宙入門」
渡部潤一監修、渡部好恵著(幻冬舎)税込1,365円
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=300595
サロンで見るだけでも大丈夫です。

■日 時:2012年4月30日(月・振替休日)18:00〜20:00+α
■場 所:サローネ・フォンタナ
salone-photo_main.jpg
世田谷区祖師谷4−9−24 
TEL:090-2436-9589 FAX:03-3484-0357
http://www.salone-fontana.com/

■人 数:30人程度
■対 象:中学生以上。初心者も歓迎。興味のある小学生もOK。
■参加費:2,500円(保護者同伴の小学生1,500円)
          飲み物、お菓子付き
■割引:寺小屋編に2回参加すると3回目から500円引き
     (保護者同伴小学生含)

■申し込み方法:
  1)お名前 
  2)人数(お名前、小学生は学年も)
  3)ご連絡先メールアドレス(できれば同伴者の方も)
  4)テーマの内容に関して質問したいこと
     質問は4月22日(日)までにお願いします
  5)どちらから知りましたか?(初参加の方)

件名に「寺小屋編第5回(4/30)申し込み」とし、pastoral@netlaputa.ne.jp まで。

*最終回では寺小屋編に出席の多い方には皆勤賞などの記念品がでます☆

開催日前日まで。先着順。
収容人数を超えた場合はお断りすることがあります。
後日、受付完了メールをお送りいたします。
(申し込みから4日経っても届かない場合はお手数ですがご連絡ください。)

☆=====☆☆=====☆☆=====☆
*プログラム*(内容は変更になることもあります)
 17:30 受付開始
 18:00 進行説明、Mitakaで宇宙旅行
 18:10 梅本先生「銀河と宇宙生命」
 19:00 休憩(A女史のピアノ:ホルスト「木星」)
 19:10 談話会:お菓子と飲み物(ワイン・ソフトドリンク他)
 20:00 談話会終了、配置替え
  +α 天文台マダムの歌・ピアノ・懇親会
***********************************************
ニックネーム Fantasia at 06:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆銀河と生命のサロン